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Re:Do

QUINTET 10th Album

02. Perfect Blue Solaris(Virgin Noize) starring 花霄凌
深く突き刺さる完璧な青 果てのない空の下で
僕は、相対する色を背負いながら世界に叫んだ。

万華鏡の中を覗く僕たちは虚無の輝きを見て一喜一憂してた
何も怖くなかった、君と二人なら
そんな無邪気ささえも今は抉りとられていた

核弾頭が降り注いだ朝
割れた太陽を背に、走り、呼吸、乱す。

SSRI,火で炙られた針が
孤独を分散する
ASAP, まだ手遅れではない
ここからいなくなる前に・・・

揺れる、この世界のアルゴリズム
「0」と「1」との狭間(あいだ)で
戸惑う、わずかな奇跡にすがろうとして何を差し出すの?

壊れそうな感情線 僕は、無力すぎるんだ
君のたった一つの羽ばたきでさえも
法則(ルール)は破られる

深く突き刺さる完璧な青 果てのない空の下で
僕は、相対する色を背負いながら世界に叫んだ。
03. Re:Al Solaris(Virgin Noize) starring Naodash
無数にある点と点
一つに集まり収束してゆく
「0」と「1」の狭間 ブレる
パラレルワールド どこかで、必ず、見つける。
 
汽笛の音が鳴り響いた二度と交わらない線を
必死に手繰り寄せる、それが悲劇でも。

掴んだ願い 託す未来
飛び込んだ光かきわけ
「1」を「10」に「100」に     
「0」から抜け出す、今すぐ。

生まれ変わるこの世界
僕らを見捨てて何度も重ねる
終焉を迎えた夏に降る雪  
誰かが叫んだ「神様どうして」

何度も繰り返されてゆく無限ループの中
また巡りあい、いつも同じ道を辿ってゆく

掴んだ願い 託す未来
飛び込んだ光かきわけ
「1」を「10」に「100」に
「0」から抜け出す、今すぐ。

I Feel You, Search For The Starless Sky
手を伸ばしても届かなくて・・・
I Feel You, Search For The Starless Sky
君が待つ場所、探してる

僕らの軌跡、今に繋ぐ
どんなに痛いことでも
「過去」を「現在」に変える
鮮やかに一歩、踏み出す。 

君は僕は呼んだ
お互いの名前を呼んだ
僕は君は沈む
終わりなき、空へと、深く。

Ah・・・
04. Re:Cord Solaris(Virgin Noize) starring 美菜実 & Naodash vs 初音ミク
滅びた世界の外、時計のように廻る
なにもない なにもない ただの空間
騒ぐ、不幸せな幸せ、巡りあう仕合わせを
なんかいも なんかいも 繰りかえしてゆく  

羅針盤などアテにならない航海
静寂を突き破るエンジンの音
引き返すこともできたはずだけれど
どこまでもいける気がしていた、過ち 終わらせようか
  
指を空へ突き出し、月を隠した君は
「朝なんて来なきゃいい」なんて言うけど
それは、不幸せな幸せ、終わりなき仕合わせを
なんかいも なんかいも 繰りかえすのかい?

感覚が木霊する、心に打ち込まれた
"始まりのあの夏”の終わりが見える
それが不幸せな仕合わせの不毛な物語の
最初で最後になる『幸せ』だった

何千の夏が過ぎ、目に映る幸せは
"始まりのあの夏”の終わりの中で"動く”
残酷な不仕合わせをいくつも背負い続け
いつかの夏に僕ら、また廻り逢う。
05. Re:Do Solaris(Virgin Noize) starring 領家サイカ
何度目かの夏も過ぎて髪を切り揃えた
君の言葉、つらくて・・・忘れようとしたのに。

二人きりで、手を繋いで見た打ち上げ花火
夢中すぎて、かき氷溶かして・・・それすら、愉しくて

帰り道、星空を見上げた
その君の横顔、なんとなく寂しそうだった。

I Feel You, Search For The Starless Sky
手を伸ばしても届かない
君を思い出にしたくない だけど、時は過ぎてゆく
最終列車の音が鳴る もっと話していたいよ
「いつか」その言葉を胸に 未来(あす)を描いた

結い束ねた髪は、あの時よりも短くて
今の私だったら、あの時どうしたんだろうか・・・

子供だった、心の距離なんてないものだと信じ
君を想い、ただ過ごしてた・・・。

あれは、一年後の八月。さよならの文字 手紙で
君がつきつけた現実、涙が文字を歪めた
息が出来なくなるぐらい 声を嗄らして泣いてた
もう一度、声を聴く前に 恋は終わった

そして、三年後の八月、私は今も変わらず
君が去ったこの場所で、毎日過ごしているよ
髪をきつく結いなおした もうすぐ秋が来るから
「いつか」その言葉を捨てて、未来(あす)を描いた
08. Vanishing Point Kanade & Solaris(Virgin Noize) starring 美菜実
(バイアスかかる記憶)
僕が目覚めた先は、鯨の声流れ落ちる、水底の空
流れ落ちた涙が世界を覆いつくす
波に飲まれ、星は消えて、海が溺れた

(沈んでいく・・・)
照明が消え、眠りにつく幻想
零れてゆく吐息が螺旋を描いてゆく
手を伸ばすたびに、波紋が生まれてゆく 
あぁ、ただ一緒に手を握りしめていたいのに・・・!

囚われた月、どんなに長くても
明けない夜はないはずなのに
いくつのときが流れていったのか
計れやしない、現在は何処なのか?

(消失点)
誰も居ない 消えてゆく 世界線

止まる・・・ 心音・・・
君が消える、僕も消える、次の場所まで
輪廻の中で泳ぐ、かき回され傷つけ
まぶたの奥、君の笑顔、ぼやけてしまう

(沈んでいく・・・)
照明が消え、眠りにつく幻想
零れてゆく吐息が螺旋を描いてゆく
手を伸ばすたびに、波紋が生まれてゆく
あぁ、ただ一緒に手を握りしめていたいのに・・・!

手を伸ばすたびに、歪んだ時間軸
ああ・・・君がいない(夢なら早く醒めてほしい)
世界に何度も否定をされづつけて
ただ、それでも僕だけは君を見捨てない
09. Fragile Solaris(Virgin Noize) starring 奏メイナ
目を背けたあの場所で 有刺鉄線に縛られた
泡沫に揺れる誰かの羽 風が吹いて空へ消えてゆく

金網の外はきっと・・・僕らには遠すぎる理想なんだ
頭上を飛び交う鳥たちはどこにゆく
ああ・・・無情だ
神はもう死んでしまった!
そんな、そんな戯言が・・・意味を成した

奇跡は舞い降りた  雪が降り注ぎ
「色」を消し去る
鳴り響く蝉たちの声も覆い隠すように
「音」も鳴り止む  あぁ…

終わりの歌 暗転する夢
崩れてく時 このまま飲み込まれ・・・。
触れ合うことが怖くて、棘で引き裂くジレンマ。

瓦礫を積み上げてゆく、爪痕を塞ぐようにそっと・・・。
置き去る沈黙。
鳥たちが飛び立つと、景色が
けたたましい音と共に揺れては霞んでしまう。
空が泣いた・・・。

はぁ・・・白い溜息が孤独を呼び起こす。
だから、手を取る。
お互いに感じる体温、麻痺した肌に
痛く突き刺さる。

奇跡は舞い降りた  雪が降り注ぎ
「色」を消し去る
鳴り響く蝉たちの声も覆い隠すように
「音」も鳴り止む  あぁ…
QUINTET

QUINTET 9th Album。今回のテーマは「夏」。ストーリー軸に沿って彩られる切ない旋律を煌びやかなピアノ・ストリングス・シンセで飾る東方EDM

「いつか、その言葉を胸に 未来(あす)を描いた」

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